「ジュリエット通り」初日

「ジュリエット通り」本日初日おめでとうございます!3年ぶりに安田座長が帰ってきますね。舞台を終えてカーテンコールで真ん中に立っているやすくんの姿が本当に好きなのですが、またそんなかっこよくてたくましいやすくんが見れるのかと思うと楽しみです。

今回はあんまり雑誌とかチェックできていないのですが、若松さんがやすくんの印象について“屈託のない印象。饒舌に話すけれど閉ざされているところも感じられて”と話されていて、これを読んだときなんかすごいわかる!って思ったんですよね。実際やすくんと会ってもいない私がなにがわかるっていう話ですが(笑)、私の中でずっと持ってるやすくんの印象にちょっと近いものを感じたんですよね。特に閉ざされてるってところ。やすくんを好きになってからそういう部分をなんとなく感じてたりしてて。
で、何が言いたいかというと(笑)、今回の舞台は当て書き的なところもあるっていう書いてあったから、若松さんから見たやすくんと役の太一くんがどういう風に描かれてるのかっていうちょっとした自分の中との答え合わせ的なところも含めて楽しみだったりするのです。
ただ若松さんの作品はちょっと難しいところもあるようなのでそれ以前にに私にいろいろ理解できるのか…。

連ドラや映画主演と演技のお仕事を経て3年ぶりに舞台に立つやすくんが今から本当に楽しみです。
東京、大阪公演、その間にツアーも入ってきますが、どうか最後まで怪我なく終えられますように。

日舞台の幕が上がる瞬間を楽しみにしています!