ちょんまげぷりん。

昨日、やっとちょんまげぷりんを見てきました。おひとりさまで見に行ったのですが、昔から映画って一人で見に行くことが多かったのでひとりなのは気にならなかったけど、見終わった後にいろいろ映画の話が出来ないのが特に今回はもどかしかった〜。っていうくらい、とってもいい映画でした。見る前から2回は見に行こうと思ってたけど、絶対もう一回行くっ!!って決めました。





劇場に置いてあったぷりんのミニチラシ(?)に

泣いて笑って、心が温かくなる映画

ってコピーが書いてあったけど、ほんとにその通りっていう映画でした。悲しい涙じゃなくて、涙も笑いもとってもあったかかった。もちろん気持ちもあったかい。演技についてとか詳しくわからないけど、やすべえさんにもひろ子にもともちゃんにもそれぞれに感情移入できるところがあったから余計にそれぞれの立場になって感情が交差するのがまた切なくなったり、うれしくなったり、あったかくなったり。もともと涙もろいのですが、もうほとんど泣いてたかも(苦笑)で、やすべえさんな亮ちゃんがまたとってもよかった!!きっとファンだからよかったってなってるのかもしれないけど、そんなの抜きにしても絶対にいい!よかった!って言えるくらいです。お侍さんのきりっとした男らしい中に、ときどき見せる笑顔がかわいくって、それが亮ちゃんに絶妙で。最初だから、物語を追うことが多かったから、次見に行くときはもっと表情とか見たいなー。
最後のエンドロールのメイキングもよかったー!本編でカットされたシーンもあって、それがまたよかった!友ちゃんをぐるぐるして遊んでるやすべえさんのシーンかわいくてきゅんときた。ここもまた次もう一回ちゃんと見たい!DVD出たら入るかな〜欲しいな〜(笑)そしてどーんと亮ちゃんの名前が出たのもうれしかったー!亮ちゃんに、すてきな映画に、思わず拍手したかった!(だーだー泣いててそれどころじゃかったけど/笑)いろんな人におすすめしたい映画です。
亮ちゃん、初主演映画、ほんとにおめでとう!