暑い日々が続いています。
舞台が始まって初めての休演日でしたが、今日も私の頭の中はトラストでいっぱいです(笑)やすくん、改めて舞台開幕おめでとう!!
ありがたいことに初日から観劇させてもらい(本当にありがとうございました!!>私信)いろいろ書きたいことはあるのに、うまく言葉が見つからないけど、舞台にいるやすくんを見て、またこうやってやすくんの演技のお仕事が見れて本当によかった。舞台にいるやすくんは本当にきらきらしてて、生き生きしていて、なんだかもうそれだけでうれしくて。お芝居するやすくんが改めて好きだなーって思った。座長として共演者の方々の真ん中にいるやすくんもファンとしてはやっぱりうれしい。
まだまだ舞台は続きますが、千秋楽までみなさん怪我なく迎えられますように。
続きは感想というか、思ったことを少し。内容に触れているところもあるのでネタバレご注意です。
そうそう!こんなところまで…って思われるかもしれないけど、初日終わった後帰りの電車でぼんやり舞台のこと考えてたら、今回のやすくんの役名が「正(ただし)」で、ただし…ただし……!!…た、ただよし…!!って舞台関係なくちょっとテンションあがった!(笑)
っていうのを思った次の日お会いした奏さん(勝手にお名前出してすみません!)もそう仰っててまたテンションあがったのでした(笑)どこまでもくらやすですみません…!
初回見た後にやすくん演じる正にもうぐいーっとすべてもってかれてしまったのですが(好きっていう気持ち)、今回のやすくんの演じる正が、うまく言えないんだけど、正だけど、やすくんみたいで、正って役が好きというよりも、正であるやすくんが好きだ!って思って、役と、本人(私が好きだなーって思ってるやすくん像みたいなもの?)とその区別がうまくつかなくって。
で、後からパンフを読んだら、今回の作品はやすくん(と他の共演者の方も含め)ありきで作られた作品で、やすくんも最初の本を作る段階から一緒に参加してたってパンフに書いてあって、そうかーってすごく納得した。特にそう思ったのは、紗江ちゃんの台詞で、久しぶりに再会した正のことを、「(久しぶりだけど)やっぱりただしくんはかわいいです」っていうのがあって、普通だったらかっこいいでもいいんじゃないかなーっていうところを「かわいい」って言う台詞にしたのとか。あくまで推測ですけど。でも「かわいい」ですごく納得!(笑)
正とやすくんの性格は、やすくんいわく重ならないところもあるようだけど、正の性格的ものっていうよりも、言葉(台詞)だったり、仕草だったり、言い回しとかだったりが、私が好きになった『やすくんの好きなところ』とすごく重なって、こんなにもこの舞台にはまってしまってるのかなーと思う。(私が)
何を言いたいのか自分でもよくわからないけど、とにかくこの舞台が好き、楽しい、そしてまたやすくんがさらに好きになったっていうことです(笑)
カーテンコールでもやすくんが言ってたけど、やすくんを始め、演じてる方たちも楽しんでいて、だから見てるほうもそれが伝わってきてまた楽しい。語弊があるかもしれないけど、エイトのコンサートみたいな雰囲気だなーってちょっと思いました。すてきな舞台をありがとう!
以下、正くんなやすくんのツボ
- しょっぱなから学ラン!!
- 衣装が半袖ハーフパンツなので、腕から手、そして膝から下とばっちり見えてたまらない!(やすくんの手の筋とか血管の浮き出ててるのが好きなので)
- やすくんを含め、キャストみんなの「紗江ちゃん」っていう呼び方(言い方?)がすごくかわいくて好き。さえちゃんって名前かわいい。
- おびえたり、いじけたり、何度か出てくるソファーに膝を抱えて座る正くん。クッションをぎゅっと抱えるのもたまらない(笑)
- 言いよどんだりするところで、シャツの裾をぎゅっとつかむとこと。正くんのくせっぽい。
- ラッパーやすくん!歌うやすくんかっこいー!
- さえちゃんとの身長差(もちろん正くんのほうが低い/笑)
- 後半のさえちゃんといい雰囲気(笑)になるところでの「ずっとずっとありがとね」っていう正の台詞が今回一番好き。やすくんのこの台詞の言い回しと、台詞がかわいくて大好き。
- ラストのお父さんと正、やっと素直になれたシーン。あったかくてでも切なくて。私は演技とかは全くの素人だけど、父親役の三上さんの絶妙の間と、演技はすごいって思った。そして正のうれしいのにかなしくてはがゆい気持ちをやすくんも演技で答えたって思う。
- でも嗚咽をこらえて、唇をかんでるやすくんのちらっと見える前歯はやっぱりかわいいって思ってしまう(笑)
- カーテンコールの最後はけるときは、いつもの関ジャニ∞のやすくんになってました♡かわいい♡