ひとつひとつの瞬間さえも

演者でもないのに妙に緊張している朝です(笑)

いよいよトラストも東京公演はラスト。少し前の公演から最後まで正くんだけ見てみようと思って見てたんですが*1、正くんってほんとに喜怒哀楽がはっきりしてて(特に表面的に)、すごくわかりやすくて(笑)、そのいろんな喜怒哀楽の表情を見ながら、普段テレビや雑誌で見ているやすくんは“喜”“楽”の表情はすごく見れる機会があるけれど、“怒”“哀”って、あまり見慣れなくって、もちろん役としての演技の部分はあるけど、やすくんってこんなふうに怒ったり、泣いたり、哀しんだり、拗ねたりするのかなとか思ったら、そういうやすくんが見れたことがうれしくて、しかもそのいろんな表情や感情を同じ空間で感じられることがとても幸せなことで、舞台っていいなーってまた改めて思っています。そしてカゴツルベの時も思ったけどやすくんのお芝居がやっぱり好き!もっと見たい!(笑)

今日もすてきな舞台になりますように!

*1:舞台の見方としていいのかは別として